7月成績
6月結果
+26K
7月は何とかプラス。
引き続き頑張っていきたいが、この記録の記入時点で結構なマイナス。。。
7月の反省
6月からの反省事項は改善できたと思う。
1.根拠の薄いものを触る
→ 出来高・板・チャートの3点を確認する。
2.損切が遅い
→ 1日損失1万円目途を意識づける。超えたらその日取引なし。
3.ポジションの規模感
→ 最小単元でエントリーを行う。
4.高値追い
→ いったんやめ。
7月から追加した意識も基本的には問題なし。
イ.デイよりスイングを意識
→ 過去履歴見てスイングの方が安定しているように見えたため。
ロ.投資銘柄は一度にMAX3銘柄。
→ 必然的に1銘柄への投資額が大きくなる。
ハ.時間を意識。(特にザラ場の開始と終了)
8月からは以下の意識も持ってやっていく。
5.エントリーした理由が崩れたらイグジットをすぐに実施
→8月の前半戦で銘柄に固執しすぎて損を拡大してしまった。
6.余力の資金管理と流れを意識
→損切による余力割れにより、保有銘柄をいくつか処分せざるを得なかった。きちんと余力と自身の資金の流れを確認する必要があると感じた。
8月に向けて
6月後半に続き、7月もある程度の結果が出るようになった。
基本路線としては間違っていないのかもしれない。この記事を書いている時点で損失が出てしまっているが、それは損切りができなかった結果に過ぎない。改めて損切の大切さを実感する結果となっている。
同時にエントリー時の根拠と損失の考えをきっちり持って行かないと生き残れないと思った。